災害時トイレ問題解決!水を使わないコンポスト型「花咲かすトイレ」研究所

【避難所に役立つ知識】紙と布で簡単 やさしい間仕切り

中野区立白桜小学校会場で「親子防災キャンプ」が開催されました(2017年8月26日開催)

紙の建築家として世界的に知られる坂茂さんが避難所用に考案した「紙の間仕切りシステム」。大小の紙管を柱のように組み合わせ枠を作り、横のパイプに帆布を引っかけ、安全ピンで留めれば出来上がり。雰囲気がやさしく、東日本大震災や熊本の地震などでも使用されプライバシーが守れると好評でした。

現在、中野区の避難所には高さ1メートルほどの段ボール製の間仕切りが配布されています。「高さが不十分で重いーーー」との声も。

既存のものに加えて、この間仕切りをまずは部分的に導入し、授乳や救護所、着替えなどのスペースとして活用することを提案します。

2017年8月26日、白桜小学校の親子防災キャンプ。坂さんのグループに来ていただきワークショップ。思ったよりも簡単で、子どもたちも協力して20分ほどで完成しました。